このサイトの使い方
1. 分野を選ぶ
10分野から出題範囲を選べます。全分野を選べば、実際の本部運営に近い横断的な出題になります。特定の班を担当している方は、その分野に絞って学習してください。
| 分野 | 主な出題内容 |
|---|---|
| 00 本部運営基礎 | 本部の役割と責任、配備体制、指揮命令系統、立ち上げ、本部会議、情報管理、受援 |
| 01 本部事務局(総括班) | 本部の設置、自衛隊派遣要請、災害救助法の適用、非常参集、方面本部の統制 |
| 02 情報・広報班 | 被害情報の集約、記者会見、Lアラート、SNS・多言語発信、デマ対策、記録 |
| 03 救出・救助班 | 部隊の配分、緊急消防援助隊、航空運用調整、行方不明者情報、退避基準 |
| 04 医療・保健班 | DMAT調整本部、EMIS、災害拠点病院、広域搬送、避難所の衛生、こころのケア |
| 05 被災者支援班 | 避難所運営、福祉避難所、罹災証明、応急仮設住宅、支援金、義援金、災害VC |
| 06 物資調達・輸送班 | 需要予測、広域物資輸送拠点、プッシュ型支援、ラストワンマイル、燃料 |
| 07 インフラ復旧班 | 道路啓開、河川・堤防、上下水道、危険度判定、災害廃棄物、TEC-FORCE |
| 08 農林水産班 | ため池、塩害、畜産、漁港・養殖、山地災害、被害額算定、激甚指定 |
| 09 教育・文化班 | 安否確認、引渡し判断、避難所と教育再開、就学支援、心のケア、文化財 |
2. 試験形式を選ぶ
| 形式 | 出題数 | 制限時間 | 想定する使い方 |
|---|---|---|---|
| 小テスト | 10問 | 15分 | 通勤中や朝の打合せ前の短時間学習 |
| 標準(本試験相当) | 50問 | 90分 | 公務員試験の教養試験に近いペース(1問約1分46秒) |
| フル | 100問 | 120分 | 本番想定の総仕上げ(1問約1分12秒) |
| 練習 | 20問 | 無制限 | 時間を気にせず解説をじっくり読む学習 |
採点方式
- 本番モード…最後にまとめて採点します。解説は終了後に表示されます。実際の試験に近い形式です。
- 練習モード…選択肢を選んだ時点で正誤と解説がその場で表示されます。知識の定着を優先する場合はこちらです。
難易度・出題対象
- 難易度…基礎(用語・基本の枠組み)/標準(実務判断の中心)/応用(優先順位・想定外の判断)から絞り込めます。
- 出題対象…「すべての問題」「間違えた問題」「未出題のみ」から選べます。二巡目以降は「未出題のみ」が効率的です。
3. 受験する
- 画面上部に残り時間と進捗が表示されます。残り5分で橙色、残り1分で赤色に変わり、0になると自動採点されます。
- 「☆ 見直し」を押すと、後で確認したい問題に印を付けられます。
- 「問題一覧」を押すと全問の回答状況が一覧表示され、任意の問題に直接移動できます。
- 回答はその都度この端末に自動保存されます。ブラウザを閉じても、次に開いたときトップページから「続きから再開」できます。
- パソコンでは、1〜4キーで選択肢を選び、←→キーで問題を移動できます。
4. 復習する
- 不正解だった問題は自動的に「復習」リストへ追加され、誤答回数の多い順に並びます。
- 同じ問題に正解すると誤答回数が1つ減り、0になるとリストから外れます。
- 「復習テストを開始」を押すと、リストの問題だけで練習モードのテストが始まります(最大50問)。
5. 成績を確認する
- 受験回数、平均・最高正答率、分野別の到達度、正答率の推移、受験履歴を確認できます。
- 成績はサーバーへ送信されず、お使いの端末のブラウザ内にのみ保存されます。
- 端末を変えるときは「バックアップを表示」で文字列をコピーし、新しい端末で「バックアップから復元」に貼り付けてください。
オフラインでの利用・研修での配布
本サイトは外部への通信を一切行わないため、ネットワークが不通の環境でも動作します。サイト一式(HTML・CSS・JavaScript・問題データ)をフォルダごとUSBメモリや共有フォルダにコピーし、index.html をブラウザで開けばそのまま利用できます。停電・通信途絶を想定した研修や、庁舎内の閉じたネットワークでの集合研修にも使えます。
推奨環境:Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox、Safari の最新版。JavaScript を有効にしてください。
成績の保存にはブラウザのローカルストレージを使用します。プライベートブラウズや「サイトデータをブロック」する設定では保存されないことがあります。
研修担当者の方へ
- 集合研修では「標準(50問/90分)」を本番形式で実施し、終了後に不正解の多かった分野を全体で確認する使い方が効果的です。
- 班別研修では、自班の分野に絞って「練習モード」で解説を読み合わせると、判断の根拠を共有できます。
- 本サイトの問題は特定の県の地域防災計画ではなく、標準的な想定に基づいています。研修では必ず自庁の計画・様式に置き換えて議論してください。